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2004年7月25日豪雨義援に2億円宝くじ 匿名で県に届く (7月25日)
大きな幸運、丸ごと被災地へ−。一等二億円に当せんしている宝くじ券が二十三日、豪雨被害の義援金として県災害対策本部に郵送されてきた。
届いた封筒に差出人の住所、氏名はなく、六月十五日に抽せんがあったばかりのドリームジャンボ宝くじ券一枚と「新聞、テレビニュースで福井豪雨の被害を知りました。少しでも援助になれば幸いと思い、幸運に恵まれた宝くじ当せん券を同封します」と書かれた便せんが入っていた。
県は当せん券であることを確認し西川知事が二十四日、会見して公表した。「直接お礼を言いたいができないので、会見を通して感謝申し上げたい。温かいお志を、被害に遭われた方々の支援に使わせていただく」と謝辞を述べた。
本県には、これまでもロシアタンカー重油事故などで全国から義援金がよせられているが県では「一件で億単位、しかも宝くじで寄せられたケースは聞いたことがない」と話している。
この世の中 捨てたもんじゃー無いんだね。
あったかい人が いてる〜
嬉しくなってまう。
きっと…イヤ 絶対 私には出来ない事です(汗
大きな幸運、丸ごと被災地へ−。一等二億円に当せんしている宝くじ券が二十三日、豪雨被害の義援金として県災害対策本部に郵送されてきた。
届いた封筒に差出人の住所、氏名はなく、六月十五日に抽せんがあったばかりのドリームジャンボ宝くじ券一枚と「新聞、テレビニュースで福井豪雨の被害を知りました。少しでも援助になれば幸いと思い、幸運に恵まれた宝くじ当せん券を同封します」と書かれた便せんが入っていた。
県は当せん券であることを確認し西川知事が二十四日、会見して公表した。「直接お礼を言いたいができないので、会見を通して感謝申し上げたい。温かいお志を、被害に遭われた方々の支援に使わせていただく」と謝辞を述べた。
本県には、これまでもロシアタンカー重油事故などで全国から義援金がよせられているが県では「一件で億単位、しかも宝くじで寄せられたケースは聞いたことがない」と話している。
この世の中 捨てたもんじゃー無いんだね。
あったかい人が いてる〜
嬉しくなってまう。
きっと…イヤ 絶対 私には出来ない事です(汗
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